一日にどのくらい摂取すればいいの?

妊娠予定・妊娠中は葉酸サプリが必須

葉酸とは水溶性ビタミンB群の一種。赤血球を作るのに必要であったり細胞の増殖にも大きく関わっているため、お腹の中で赤ちゃんが育つ上で必要不可欠なもの。これが不足していると神経管閉鎖障害などの発生リスクが上昇してしまうため、必要量の摂取が厚生労働省からも推奨されているほどです。また妊娠中は貧血が起こりやすく、葉酸の赤血球を作る働きはその予防にも効果的。他にも妊娠中のむくみや頭痛・めまいなどを引き起こす妊娠高血圧症の予防にも葉酸が関係しているとされており、妊婦には欠かせないものとなっています。

葉酸は妊娠前から摂取することも大事です。葉酸は妊娠の2ヶ月前から摂取しておくことで神経管閉鎖障害のリスクを72%も減らすことができるとされているため、妊活を意識し始めた時点で飲み始めて良いでしょう。

葉酸サプリの1日の摂取量は妊娠段階によって変わる

葉酸は通常、成人女性なら1日に240μgの摂取が基準とされています。妊娠を計画しているもしくは妊娠したかも知れないという時や、妊娠3ヶ月目までは240μg+400μg=640μgの摂取が推奨されており、妊娠4ヶ月から正産期までは240μg+240μg=480μg、授乳期からは240μg+100μg=340μgほどとなっています。また葉酸を摂取するにはほうれん草やレバーを食べる方法もありますが、葉酸は水溶性ビタミンなので水分に溶け出してしまいやすく体内の代謝が起こるため実際に葉酸として利用できる量が少なく、必要な量が摂取できているかが不確かになってしまいます。葉酸サプリなら確実に必要量を摂取できるため、出来る限りサプリでの摂取で管理したほうが良いでしょう。

また過剰摂取により安全性が0とは言えなくなってくるラインは一日に900μg以上からとなっており、通常摂取量の2~4倍ほどなのでサプリでの管理なら摂りすぎる心配はほぼありません。

© Copyright Folic Acid Supplements. All Rights Reserved.